【開催中〜2025年10月31日】墨田区京島の「電気湯」で、『京島の生活史』展を開催

100年続く京島の「電気湯」で、
下町100年の記憶に浸かる

京島の生活史

これまでも、数々のユニークな企画を開催してきた墨田区京島の銭湯「電気湯」では、10月5日()〜10月31日(金)の期間中『京島の生活史』展を開催します。

この企画は、京島に古くから住む20人以上の方々へのインタビューをもとに、その貴重な生活の歴史や温かい言葉を文章や写真に記録し、銭湯「電気湯」で展示。訪れた方には銭湯に浸かりながらそれらを鑑賞してもらうというユニークな企画で、2025年度「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクト企画に採択されています。

京島の生活史ポスター表

失われゆく京島の暮らしの記憶を後世に伝える

戦災を免れた長屋が今も残る墨田区京島。

長屋ならではの密接なご近所づきあいを育んできた独自の生活文化がある京島も、近年の急速な再開発によって姿を変えつつあります。

本企画では、京島に暮らす人々に、かつての町の様子や日々の営み、ご近所づきあい、思い出の場所や出来事について丁寧にヒアリングを行い、文章や写真として記録・編集します。
それらを銭湯「電気湯」にて展示し、地域内外に向けて冊子としても配布します。

何気ない個人の記憶に光を当て、それらを重ねることで見えてくる「まちの歴史」として記録を残すとともに、今ある地域の価値を再発見し、次の世代や訪れる人々へとつないでいくことを目指します。

ご近所の方はもちろん、区内外の方にも、下町「京島」の100年の記憶を共有していただける貴重な展示となります。
熱々のお湯に浸かりながら、昔の生活文化に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

昔の写真

展示の概要

【展示期間】
2025年10月5日()~10月31日(金)

【会場】
電気湯(東京都墨田区京島3-10-10)

【料金】
入浴料大人550円/小学生200円/乳幼児100円
※展示の鑑賞には、銭湯への入浴料が必要です。

電気湯について

電気湯 店頭
電気湯 店頭

大正11年創業、墨田区京島にある老舗銭湯。
住所:東京都墨田区京島3-10-10
営業時間:15時から24時まで(日曜は朝風呂8時~12時もあり)
定休日:毎週土曜日

MAP

ウェブサイトhttps://denki-yu.studio.site/
X(Twitter)@denkiyu1010
Instagramdenki_yu
お問い合わせinfo@denkiyu.com

主催:電気湯、「隅田川 森羅万象 墨に夢」 実行委員会
共催:墨田区
協賛:東武鉄道株式会社
※「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会事務局は(公財)墨田区文化振興財団が担っています。

すみだノート君

京島の銭湯『電気湯』さんで、ちょっとおもしろい展示がはじまるよ!
その名も『京島の生活史』展。むかしの写真やお話をもとに、京島のくらしがどんなふうに変わってきたのかを感じられるんだって。
お風呂に入りながら、まちの記憶にもつかってみるのもいいね♨️