第1回 すみだストリートジャズフェスティバル in ひきふね

第1回
すみだストリートジャズフェスティバル in ひきふね
開催

8月18日()11:00~20:00
8月19日()11:00~18:00
※会場によって異なります。
入場無料

第1回 すみだストリートジャズフェスティバル in ひきふね

【MUSIC 音楽】
●伊藤君子with宮本貴奈
 美空ひばりに憧れ、生誕80周年の昨年にカバーアルバムを発表した日本を代表するジャズシンガー
●佐々木健太郎(Analogfish)
 2019年に結成20周年を迎えるAnalogfishのvo.b。2018年7月25日キャリア10枚目となる最新フルアルバム「Still Life」をリリース。
●毒蝮三太夫&風呂わく三
 浅草育ちの俳優で立川談志が名付け親でありTBSラジオ「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」が50周年を迎える三太夫と、下町育ちの漫談家で吉幾三が名付け親の風呂わく三の毒舌冴え渡るステージ。
●美勇士
 両親が桑名正博、アン・ルイス。現在「トライポリズム」voの他に、ドラマ、映画ミュージカルなど様々なジャンルでも活動中。
●Vermilion Field
 2005年結成。2015年3月にビクター・エンターティメントより”Feira”をメジャーリリース。すみジャズの公式テーマソングを手掛ける。
●乙三
2002年結成、2006年にメジャーデビュー。幅広いオリジナル楽曲とホーンセクションを擁するポップで華やかなバンドサウンド。
●F.gicco あおいかなえ
成城の「F.gicco」より、松任谷正隆に師事、CM挿入歌などで活躍していたあおいと、モデル、NHK等のテレビ、映画、歌手として幅広く活動するかなえのユニット。
●帰ってきたキューピッドガールズ
地元商店街の平和と繁栄、そして、すみだの未来のために活躍中のキラキラ橘商店街ではお馴染みアイドル!

ほか、全5会場 69組出演

【ART アート】
8月18日()聴観chokkan/ライブペイント&作詞作曲パフォーマンス 
会場:原公園
画家・鈴木掌と音楽家・赤須翔がその土地の魅力をインスピレーションに歌と絵をその場で生み出すユニット聴観が18日(土)限定公演!

8月18日()・19日()「POP UP! NEWLD」
会場:sheep studio
長屋をリノベーションした空間でカセットテープの懐かしい音を聴きながら、極上のルートビアを飲む2日間限定のPOP UP STOREが出現!

8月18日()・19日()「papergirl個展」
会場:サテライトキッチン
音楽家の店主によるハーブティーやスイーツが自慢のリノベーションカフェ。ペーパークラフト作家papergirlによる個展開催。

【TOWNSCAPE 貴重な街並み】
関東大震災の復興住宅として作られ、東京大空襲を逃れた貴重な長屋、迷路のような路地裏。さらにオシャレなリノベカフェ、アトリエなども急増中の曳舟エリアを散策してみては?

【FOOD 商店街・フェス限定メニュー】
今も残る昔ながらの暮らし方の代表「商店街」。子供やお年寄りの見守りなど、人々の助けあい、交流の中心的な役割を担っています。昔ながらの下町の味、当日限定フェスメニューなど、下町価格で食べ歩きを楽しめます。

お問い合わせ先:https://hikifunejazz.com

主催:SSJF曳舟まちかど実行員会
共同開催:一般社団法人SSJF すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会
後援:墨田区
協力:キラキラ橘商店街
協賛:(株)凌雲物流、ミツワ交通(株)、日本橋梁工業(株)、岡部(株)、ネクストエナジーアアンドリソース(株)、(株)霧下そば本家、スマイルメゾン曳舟、(有)山田建築 他