すみだ物語

街のものがたり

すみだサマーコンサート2018

日本初のフランチャイズオーケストラとして墨田区と提携して、今年で30年を迎える新日本フィルハーモニー交響楽団。
サマーコンサートは、音楽監督・上岡敏之の『まちの人々と一緒に文化を作っていきたい』という想いから。2017年より開催しています。
今年の演奏会は、区民ダンサーとの共演による「オーケストラ」と「ダンス」のコラボレーションです。
指揮は若き気鋭・原田慶太楼、ダンスの振付・演出・出演は鈴木ユキオ、そしてプロのダンサーに交え区民からの一般公募で参加するダンサーたち出演します。
プログラムは、j.s.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1910年原典版)。

すみだサマーコンサート2018

すみだサマーコンサート2018

一般公募で参加した区民ダンサーは20名、ダンスの経験が初めてという方や小学生から60代の方まで幅広く参加しています。
5月からレッスンが開始され約2か月、ワークショップでは、プロダンサーと遜色なく一体感を感じるダンスを披露していました。

「毎回、中身の濃いレッスンを続けてきました。本番までに練習してきたことを体に染みつかせ、自然に踊れるようにしていきたい」とレッスンを受ける区民ダンサー。

「4歳からクラシックダンスを始めています。コンテンポラリーダンスは前から興味があったので、お母さんに勧められて参加しました。レッスンは、初めての経験も多く毎回楽しみです」と中学一年生の区民ダンサー。

「オーケストラとのコラボレーションは初めての体験です。難しい挑戦ではありましたが、貴重な体験をいただき、普段とは違う演出でオーケストラとの相乗効果が生まれればと思います。オーケストラのコンサートに馴染みのない方もこの機会にぜひご覧いただければと思います」と鈴木ユキオさん。

すみだサマーコンサート2018

すみだサマーコンサート2018

すみだサマーコンサートは、7月21日()開催します。クラシック音楽ファン、ダンスファンそれぞれの新しい発見や楽しみを体験できるかもしれません。音楽とダンスとまちが一体となった祭典、ぜひお見逃しなく。

取材・撮影:7月1日()すみだトリフォニーホールで行われたワークショップより

 

【プロフィール】
指揮:原田慶太楼
http://kharada.com

原田慶太楼

 

振付・演出・出演:鈴木ユキオ
http://www.suzu3.com/

鈴木ユキオ

 

オーケストラ×ダンス!身体から解き放たれるエネルギーが、音楽と、一つの空間で呼応試合うー
新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだサマーコンサート2018
2018年7月21日()14時開演(13時15分開場)
場所:すみだトリフォニーホール
指揮:原田慶太楼
振付・演出・出演:鈴木ユキオ
出演:安次嶺菜緒・赤木はるか・竹内英明・山田暁・町田妙子・田花遥・宮脇有紀・田端春花・小谷葉月・鈴木伽実・栗朱音・すみだ区民ダンサー(火の鳥のみ)
チケット:全席指定 一般4,000円、シルバー(65歳以上)3,000円、墨田区在住・勤・学(※)3,000円、小・中学生1,000円
小学生以上入場可 (※)新日本フィル・チケットボックス及びトリフォニーチケットセンターでお電話のみの取り扱い
お問合せ・お申込み:新日本フィル・チケットボックス
TEL:03-5610-3815(平日10:00~18:00/10:00~15:00/日祝休)
FAX:03-5610-3828(24時間受付)

新日本フィルハーモニー https://www.njp.or.jp/
すみだトリフォニーホール https://www.triphony.com