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東京都江戸東京博物館4月1日再オープン!

東京都江戸東京博物館が4月1日()に再オープンしました。

再オープンを記念したイベントとして『EDO→TOKYO VISION 江戸東京の歴史・文化とつながる一週間』が開催され、「美意識」と「サステナブル」をキーワードに異なった分野で活躍する専門家やアーティストによるクロストークやパファーマンスが行われました。

しりあがり寿

鶴澤寛也

しりあがり寿

まず、漫画家のしりあがり寿と女流義太夫三味線の鶴澤寛也のライブパフォーマンスから始まりました。
鶴澤寛也の三味線の演奏の中、しりあがり寿が床に敷かれた和紙に墨で描く絵は、隅田川に打ち上げられた花火。完成作品は常設展示室の日本橋から吊り下げられ、館内に見事な花火が打ち上げられました。

「絵のドローイングとのコラボレーションは初めて。しりあがり寿さんが描く絵の内容、進み方に合わせて演奏を意識し、お互いの相乗効果が生まれ楽しかった」と鶴澤寛也。

ライブパフォーマンスの後は、江戸から現代への「受け継ぐ美意識」をテーマに、江戸東京博物館都市歴史研究室室長の岡塚章子、漫画家のしりあがり寿、女流義太夫(三味線)の鶴澤寛也、現代美術家の天明屋尚、司会を務めるライター・エディターの橋本麻里によるトークセッションが開催され、「江戸時代から現代に引き継がれている美」「個性とは」などそれぞれの立場や分野から話がありました。

受け継ぐ美意識

4月7日()は、『落語・トークセッション』が行われ、古今亭菊千代による落語と辻信一、アズビー・ブラウン、古今亭菊千代、末吉里花、ソーヤ海、藤森照信による「サステナブルな暮らし」をテーマとしたトークセッションとレキシによるスペシャルライブが開催され、普段見ることのできないライブやトークパフォーマンスを楽しんでいました。

江戸東京博物館再オープンの企画展は、NHKスペシャル関連企画『大江戸』展と特集展示(常設展示室内)『写楽の眼 江戸東京博物館 恋する歌麿ー浮世絵ベストコレクションー』を開催中。

詳しくは、下記サイトをご覧ください。
https://www.sumida-note.com/20180401093030/