すみだスケッチ

すみだの想い出

墨田を歩き回って感じた三つのこと

葛飾ふとめ

北斎を楽しく学べる芸人「学芸人」
葛飾ふとめ

「すみだ北斎美術館」が開館するにあたり、「北斎を楽しく紹介する人、学芸員をもじった【学芸人】がいたら面白いんじゃないか。」というアイデアから生まれた芸人コンビ「葛飾ふとめ・ぎょろめ」。2015年から学芸人活動を始めるまで私は「墨田区って何があるの?」と何も知らない状態でした。

知らなければ、足で稼ぐぞ!と、イベントへ遊びにいったり、お店へ訪れてみたりと、少しずつ通うようになりました。墨田でライブをしたいなと思ってからは、半年間、会場探しも兼ねて通うのを週1回ペースに。墨田へ訪れた際は大体1万5千歩ほど歩きます。

そんな風に墨田を歩き回って感じた三つのこと
「墨田は歩きやすい」平坦な道が多く、南部は碁盤の目状になっているから道も把握しやすい。自転車があれば尚移動楽々です。
「墨田のおすすめはと尋ねると、三つ以上教えてくれる」お店同士が仲良かったり、地元で三代目という人も多かったりするので、昔ながらなお店も新しいお店も、心置きなく教えてくれました。
「時代の残り香を感じる街すみだ」江戸時代、武家も町人も生活していた町。天災や空襲で建物はなくなってしまっていても、道は当時のまま「この道は北斎も歩いていたのかな?」なんて思いながら歩けるのが楽しい街です。