すみだスケッチ

お知らせ

隅田川 森羅万象 墨に夢(すみゆめ)2019年

隅田川 森羅万象 墨に夢(通称:すみゆめ)は、2016年のすみだ北斎美術館の開館を機にスタートしたアートプロジェクトです。
今年は、北斎没後170年。「北斎」と「隅田川」を主なテーマに。多彩な企画が9月から12月の約4カ月にわたってまちなかで展開します。

イベント内容は、すみゆめ実行委員会による主催企画と公募によるプロジェクト企画が行われ、私たちの身近な場所で様々なイベントが開催されて、「見る」「聞く」「味わう」「参加する」を下町の風情を感じながら楽しむことができます。

すみゆめの期間中は、すみだノートでも様々な企画の告知やレポートしていきます。
今回は、すみゆめ実行員会による主催4企画をご案内します。

 

すみゆめ踊行列「さくらばし輪をどり」

すみゆめ踊行列「さくらばし輪をどり」

老若男女誰もが楽しめる “古くて新しいかたちの盆踊り” です。よく知られる「東京音頭」や「炭坑節」などを生楽団が演奏し、さまざまな歌い手さんが歌唱。江州音頭など日本を代表する音頭の踊りレクチャータイムや、時を経ても色あせない大ヒット曲で踊ってみるメガヒッツ盆のコーナーもあります。みんなで一緒に踊りましょう!

日時:9月22日()16:00~20:00 ※参加無料・申込不要
出演: アラゲホンジ、小川美潮、ケケノコ族、さとうじゅんこ、ジンタらムータ、珍盤亭娯楽師匠、DONUTS DISCO DELUXE(ANI from スチャダラパー/ロボ宙 / AFRA)、にゃんとこ、モノガタリ宇宙の会、柳家小春、山田参助、山田広野、林以樂 ほか盛りだくさん!
プロデュース:岸野雄一 / 応援隊長:宮地隆治
曲目:クンビア炭坑節 、炭坑節、東京音頭 、すみだ音頭、ドンパン節 、福の種 、相馬盆唄、北海盆唄、八木節、大ちゃん数え歌(予定:9/19更新)
場所:小梅小学校 体育館(墨田区向島2-4-10) (※桜橋会場より台風接近のため会場が変更となりました)

 

すみゆめ踊行列「影絵:水と油の輪っかっか」

公園が影絵の劇場に -子ども達と作った「水」と「油」の物語を上演-

すみゆめ踊行列「影絵:水と油の輪っかっか」

インドネシアで影絵人形芝居ワヤン・クリットと伝統打楽器ガムランを学んだアーティストの川村亘平斎による新作影絵公演。雨水市民の会とTOKYO油田の活動に着想を得て、すみだの地に根ざした「水」と「油」をモチーフにした物語をつくって、近隣の子供達が影絵の制作にかかわり、披露します。スクリーンのこちら側と向こう側、演じる側と観る側の隔たりを超えて、公園という日常空間を劇場に変容させます。 

日時:2019年9月29日()18:00~19:00(入場無料)
出演:川村亘平斎(音楽家、影絵師)ほか 
場所:緑町公園(すみだ北斎美術館前/墨田区亀沢2-7-2)
※雨天の際は、すみだ北斎美術館 MARUGEN100(講座室)で実施。

 

鈴木康広「ファスナーの船」

隅田川をひらき、両岸をつなぐ「ファスナーの船」

鈴木康広「ファスナーの船」

見慣れた日常の風景に新鮮な切り口を与え、ものの見方を変える作品で知られるアーティスト・鈴木康広の代表作「ファスナーの船」。昨年、隅田川で航行し、大きな話題となった「ファスナーの船」が今年も登場します。江戸の頃は物流の要であり、いまでは都市の境界線としての役割を担う川をファスナーのかたちをした船が往復し、水面をひらき、両岸をつないでいきます。

日時:2019年11月2日()~10日()12:00~14:00
場所:隅田川:吾妻橋~桜橋の間を往復

【トークイベント】
鈴木康広とゲストによる連続トークイベントを開催。日常の風景を変え、ものごとの捉え方を考えさせるアートの力、都市の水辺の魅力を掘り下げます。

参加費:無料
申込みフォームにて申込み

第1回:テーマ「境界線を探る、たどる、外れる」
ファスナーの船が開く隅田川は、江戸から東京へと移り変わる中で、どのような歴史をたどり、文化を育んできたのでしょうか。都市の境界線としての川の役割を、さまざまな観点から捉えてみます。
日時:9月25日(水)18:00~20:00
会場:すみだ北斎美術館講座室(墨田区亀沢2-7-2)
ゲスト: 木下直之(静岡県立美術館長、東京大学名誉教授)
定員:60名

第2回:テーマ「水辺からまちを考える」
かつては物流の要であり、春は花見、夏は花火でにぎわう隅田川。水辺の風景がもたらす情緒やまちの活力など、河川空間の魅力と活用の可能性について考えます。
日時:10月4日(金)18:00~20:00
会場:すみだ北斎美術館講座室(墨田区亀沢2–7–2)
ゲスト:陣内秀信(建築史家、法政大学特任教授)
定員:60名

第3回:テーマ「ファスニングを極める」
ファスニング(つながる)の仕組みって何?10月26日に桜橋でのファスニングショーを行うアーティストの西尾美也と、YKKのファスニング事業のプロを交え、「つながる」ことの極意をあれこれ語り合います。
日時:10月16日(水)18:00~20:00
会場:YKK60ビルAZ1ホール(墨田区亀沢3−22−1)
ゲスト:西尾美也(アーティスト)、ほか
定員:100名

  • 定員になり次第、締め切ります。
  • 当日、取材が入る場合があります。
  • お申込みにあたりご提供いただいた情報は、本件に関するご連絡のみに使用し、他の目的に供することはございません。

 

ファスニングショー@桜橋

誰でも参加!ファッションタウンすみだのファスニング(つながる)ショー

ファスニングショー@桜橋

撮影:西本至則

繊維や革製品などを手掛ける事業所が多い墨田区。「装い」と「コミュニケーション」をテーマに活動するアーティストの西尾美也がファッションタウンすみだの魅力に迫りつつ、北斎が描いた江戸の行商人のイメージを重ねて監修する「Gyo-Show」テーマのプロジェクト。隅田川に架かる桜橋をランウェイに、多彩な人がつながる(ファスニング)ショーの開催です。さまざまな素材を用いてのワークショップにもご参加ください。

日時:2019年10月26日()15:00~17:00(予定)
会場:桜橋(隅田川/台東リバーサイドスポーツセンター近く)
※荒天の際は、小梅小学校(墨田区向島2-4-10)で実施。

ワークショップ<参加者募集中!>
地域の事業所に関係のある素材に触れながら、スケッチを描いたり造形をしてみたり、ファスニングショーへ向けて皆でアイデアを出し合います。

参加費:無料
申込みフォームにて申込み

日時:9月28日()、29日() 両日とも13:00~17:00 ※出入自由
会場:YKKホール(墨田区亀沢3-22-1 YKK60ビル)
講師: 西尾美也(アーティスト、奈良県立大学准教授)
定員:30名

  • 定員になり次第、締め切ります。
  • 当日、取材が入る場合があります。
  • お申込みにあたりご提供いただいた情報は、本件に関するご連絡のみに使用し、他の目的に供することはございません。

 

隅田川 森羅万象 墨に夢

HP:隅田川 森羅万象 墨に夢
facebook:隅田川 森羅万象 墨に夢

【お問い合わせ】
「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会 事務局 (公益財団法人墨田区文化振興財団 内)
E-mailsumiyume@sumida-bunka.jp
TEL03-5608-5446(平日9:30~16:30)