すみだスケッチ

すみだ向島EXPO2020

まちを舞台に繰り広げられる芸術祭「すみだ向島EXPO2020」

すみだ向島EXPO2020

「隣人と幸せな日」をテーマに、芸術とまちのあたたかな結合を目指す、「すみだ向島EXPO2020」が9月12日()に開催されました。(会期期間:2020年10月11日まで)

開催初日は、山本亨墨田区長が訪れ、幻の駅「京島駅」の駅長に扮し、会場のひとつ「小倉屋」前でテープカットが行われました。

山本亨墨田区長

小倉屋

京島駅

夕方から、ユートリヤ(すみだ生涯学習センター)で、記念シンポジウムを開催。その後、小倉屋に移り懇親会が開かれました。

ユートリヤ

すみだ向島EXPO2020
ユートリヤB館多目的ホールにも作品が展示されています

小倉屋

小倉屋
小倉屋に集まるアーティストたち

約一ヶ月におよび開催される「すみだ向島EXPO2020」は、墨田区曳舟エリアのまちなかで、約40か所の会場で約50のプロジェクトが開催されます。(パスポートチケットによる有料あり)

体験型プロジェクトから、民家やお店の軒先や屋内をギャラリーとする「軒下プロジェクト」などさまざまな形態のアートを楽しむことができます。

 

【小倉屋】

元米屋の古民家をリノベーションした会場。4組のアーティストたちによリノベーションされた、屋内や庭に点在するアートは、鑑賞から体験まで楽しめます。

小倉屋

小倉屋
美術家・ヒロセガイ氏による改修で、元の素材を生かしながら新しいイメージを生み出す小倉屋

小倉屋

小倉屋
二階の天井には大胆な構図で蛸と海老の天井画が描かれています

だれかのいま/シアター

アーティストグループ「居間theater」によるイベント「だれかのいま/シアター」では、2階の誰もいない広い和室の空間で自ら観る、演じるを体験出来ます。

海野良太

ウロボロスの庭

一階に飾られている現代アーティスト・海野良太氏の絵画、美術作家・田原唯之氏の造形による「ウロボロスの庭」も必見です。

樋口裕一

造形作家・チャイ屋の樋口裕一氏のリヤカー屋台によりチャイが振舞われました。

 

【軒下プロジェクト】

EXPOの期間中は、民家やお店の軒下でアート作品を楽しむことができます。

軒下プロジェクト

軒下プロジェクト

街中に突然現れた自動販売機。同じ商品にそれぞれ違う名前と価格が付けられたペットボトルが販売されています。物の価値観を考えさせられるアート作品、販売機に対峙する人々の反応も楽しめます。

とらばし

定食・居酒屋「とらばし」の軒下と店内に展示されているコミックアーティスト・岳明(YueMing)氏の作品。街の人々のスケッチ、とらばし店主のキャラクターが描かれたのぼりが目印です。

 

【アーティストプロジェクト】

ティトス・スプリーさんによる「The world at home in Mukojima 世界の人々がくつろぐ向島」
三宅哲平さんによる「移民の夢」

の情報は、こちら「街のものがたり」をご覧ください。

 

期間中には、建築プロジェクト、隣人プロジェクト、アーティストプロジェクト、KAB Art Book Camp展、軒下プロジェクトなど、まちと融合した様々なアートイベントが開催されています

詳細やチケット情報などホームページをご覧いただき、墨田区ならではのアートイベントを満喫してみてください。

 

すみだ向島EXPO2020
会期:2020年9月12日()~10月11日() 水曜日休み
時間:10:00~18:00(一部会場は20:00まで)

主催:すみだ向島EXPO2020実行員会
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、公益財団法人花王芸術・科学財団
後援:墨田区、NPO法人向島学会

 

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